投票できるのは何歳から?

私たちは、18歳になると、住民の代表を選挙で選ぶことのできる権利が与えられます。これが「選挙権」です。

※2015年の公職選挙法改正により、選挙権を持つ年齢が、「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げられ、2016年6月の施行以降、18歳以上の国民が選挙で投票できるようになりました。

選挙権は、私たちの意思を政治に反映させることができる大切な手段です。一人一人の投票が、私たちの未来につながっています。


☆選挙について知りたいときはこちらをチェック↓

「なるほど!選挙」(総務省ホームページ)(別ウィンドウで開く)

高校生向け副教材「私たちが拓く日本の未来」(総務省ホームページ)(別ウィンドウで開く)

☆進学や就職などで引っ越しをしたときは、住民票の異動も忘れずに!

総務省住民票手続き(表).pdf
総務省住民票手続き(裏).pdf

☆事前に投票までの流れを知りたいときは、下の動画で確認できます。